グルコサミンは関節の働きには無くてはならないものです。

骨と骨をつないでいる部分が関節です。
関節のつなぎの部分の骨の先端は関節軟骨で覆われています。関節軟骨は骨が受ける衝撃を和らげたり、関節を曲げたり伸ばしたりする時の摩擦を防ぐクッションのような役割をしています。
この関節軟骨のおかげで私達は思いっきり走ったり跳んだりできるわけです。

関節軟骨の成分はプロテオグリカン・コラーゲン・軟骨細胞などから作られています。
主成分であるプロテオグリカンは軟骨にたっぷりと水分を保つスポンジのような働きをする物質です。
関節をスムーズに動かすために必要なプロテオグリカン。それを作っている原料がグルコサミンなのです。

グルコサミンは私達の体内で作られるアミノ糖の一種です。
軟骨以外にも皮膚、血管、脳など体の中のあらゆるところに含まれ、柔軟性や、弾力性の他、強度などを保つために役立っています。
このグルコサミンは年齢とともに減少し、そこから作られるプロテオグリカンも少しづつ減少していってしまうのです。
よって、軟骨がすり減って弾力性がなくなり関節に痛みや違和感を感じるようになってしまうのです。

また、グルコサミンはカニやエビなどの甲殻類の殻に多く含まれます。しかし、これを食べたからといって体内にスムーズに吸収されるわけではありません。
そこでカニやエビの殻から抽出したキチン・キトサンを分解して効率よく体内に吸収できるようにしたものがグルコサミンのサプリメントなのです。
吸収がいいだけではなく天然由来のものなので安全性もとても高く、いつでも簡単に摂取せくることも大きなポイントになっています。

グルコサミンは食物にはほんの微量しか含まれていません。
グルコサミンを比較的多く含んでいる食品は、うなぎ、ふかひれ、干しエビ、山芋、おくらなどです。
しかし1日のグルコサミンの摂取量は1,500ng以上といわれています。食べ物だけでは到底補いきれない量です。
サプリメントのグルコサミンなら飲むだけで1日分の摂取量を補えることができるので、毎日の生活に取り入れて関節の痛みから解放されることをおススメします。
グルコサミンを摂取してから早ければ1〜2週間、平均でも2〜3ヶ月で痛みが和らいだ、関節が動かしやすくなったとの効果が現れているようです。